春のイライラにはvol.1で東洋医学での『肝』の健康が大切である
ということを述べましたが。
では、どのように『肝が不調に陥ると、どのような状態になるのかを述べていきたいと思います。

貝原益軒の人物像
貝原益軒(かいばら えきけん)
1630年(寛永7年)~1714年(正徳4年)
貝原益軒は、筑前国、今の福岡県で黒田藩の藩医(祐筆とも)貝原寛斎の五男として生まれました。幼少より勉学の誉れたかく、
皆さんは、貝原益軒という儒学者が著した『養生訓』という本をご存知でしょうか?
江戸時代に書かれた『養生訓』には、現代人にも通じる身体の健康維持増進の方法が書かれています。
江戸時代の健康法なんて古臭いと思われるかもしれませんが、これをお読みいただけばそうではなく、現在、数多ある身体に関する健康法はこの貝原益軒の『養生訓』から生まれたといっても言い過ぎではないかもしれないと感じられることでしょう。