2022-10-21

コンシェルジュ通信　10月21日版

こんにちは！

最近肌寒くなってきましたが体調はいかがでしょうか？

感染症や病気などは「体が疲れて」免疫が低下したときがいちばん危険なときです。

疲れたら早めにほぐして体の血流を流してあげましょう！

＜過去記事レポート＞

忙しい人ほどビタミンの補給を！
毎日忙しいかたは食事のタイミングがまちまちだったり夜遅くなったりしていらっしゃいます。

もともと麻布リバースの母体である一般社団法人心身健康研究所では実際、スタッフ全てビタミン療法を試しさまざまな体調の快調さ、風邪を引かなくなったこと

今回のコロナウイルス感染症にもかかった者がいないなど効果を実感しています。

＜ビタミン療法を始めたきっかけ＞

始めたきっかけとして、

１．施術現場の中であまりにも多くの人が病院で処方される大量の薬を長年飲んでいらっしゃることから（痛み止めも含む）

２．ビタミン療法にはこれまで長い年月をかけて蓄積されている研究結果と改善事例がある

この２つがあったからでした。

もちろん、その方にとって必要な薬は必ず飲まなければなりません。

しかし、薬を飲みだしてから体調が悪くなる方もいるのも確かです。

現在、研究所付属

「骨格調整・本格的な不調改善整体」のアドバンスドボディでは骨格調整とビタミン療法の観点からも身体調整やアドバイスをしていますが麻布リバースではその内容をわかりやすくお伝えするようにしています。

例えばビタミンEです。

ビタミンCは女性は美容、肝機能や細菌、炎症をおさえるなどの効果が期待されるのですが、お話をお聞きすると飲んでいる方はけっこういらっしゃいます。

このようにCはよく飲まれているのですがCの摂りすぎは「体を酸化」させてしまう側面もあります。何事もバランスが必要なんです！

↑この記事にはビタミンCの一日の量などの目安も掲載されています。
短い記事ですので是非ごらんください！

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