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2017-05-10

腎機能を高め、健康に保つための食と生活習慣


腎臓も沈黙の臓器


 

腎臓は一度壊れてしまうと元に戻ることはありません。
そして、肝臓と同じで「沈黙の臓器」の一つでもあります。

腎臓が機能しなくなると、食事制限だけでなく最悪の場合
透析や腎移植にまで
陥ってしまうことも考えられます。

 

そのようなことにならない為にも、普段からの食事や生活
習慣を
見直して、腎機能が低下しないように注意しましょう。

 

 

腎機能を高める食品


 

抗酸化物質を多く含むもの

活性酸素が血液中に増えることで、血管が硬くなる⇒血液が
スムーズに流れなくなる⇒詰まりやすくなる、
という悪循環が
生じ、腎臓に大変大きな負担がかかってしまいます。動脈硬化

を防ぐのはとても大切なことなんです。

活性酸素を除去する成分、ビタミンC、ビタミンE・アスタキサンチン
アントシアニン・ルテイン・コエンザイムQ等

アボカド・ブロッコリー・ほうれん草・ブルーベリー・バナナ
プルーン・アーモンド・ココナッツオイル・鮭・いくら 他

但し、魚卵系は栄養価も高いのですが、プリン体も多く含んでいるので
食べ過ぎには要注意

血管を傷つけない為に、血液サラサラ効果のある物を摂る

腎臓内にある糸球体というものは、毛細血管で出来ているため
血管や血液の健康が害されると、腎機能の低下の重大な原因となって

しまいます。

ですから、普段から血液サラサラ効果、血管を丈夫にする食事を
心がけなければなりません。

血液サラサラ効果

さんまやイワシ、マグロ等の青魚

ネギ・玉ねぎ・にんにく等のアリシンが豊富な食材

お茶…カテキンやカリウム、GABAなど血液をサラサラに
してくれる成分が多く含まれている種類が数多くあります。

おすすめのお茶 緑茶・麦茶・ウーロン茶・どくだみ茶

血管を丈夫にする食材

豆腐や納豆等の大豆製品や鶏のささ身等の良質な蛋白質を含むもの

押し麦や寒天・昆布等の水溶性食物繊維の豊富なもの

緑黄色野菜・海藻類類・魚介類などビタミン類全般

 

 

腎機能を低下させる食習慣


塩分や糖分の摂り過ぎに注意して下さい。

日本酒やビール、日本人の主食である米や酒の肴などには糖分や塩分が
多く含まれています。

糖分・塩分を摂り過ぎていると感じたら、少ないものにかえたり
味付けを考えたり野菜を多くとるなどして下さい。

例えば、米なら押し麦や雑穀を多めに加えて炊く等。

蛋白質の摂り方や質のよい物を摂る

蛋白質は動物の身体を作る材料として使われていますが
摂り過ぎは逆に臓器を疲れさせてしまう原因にもなります。

バランスの整った良質の蛋白質を摂るようにしましょう。

米やパン、麺類などに含まれる蛋白質はあまりバランスがよくありません
摂り過ぎには注意して下さい。

腎機能を高める生活習慣


禁煙を心掛ける

喫煙は、腎臓病の発生や進行に深く関わっていると考えられています。

また、その他の病気との関連も考えられるので、禁煙を心掛けるように
して下さい

運動不足解消

身体を動かす事で、肥満の解消にも役立ちます。

肥満は生活習慣病のリスクを高め、各種臓器の負担も多くなります。

適正体重を保ち、心肺機能を高めるためにも、ウォーキングや簡単なストレッチ等で
運動不足を解消しましょう。

不規則な生活を改善

睡眠不足やストレスを抱えていると、ホルモンバランスが崩れたり
免疫力の低下につながります。

自分なりのストレス発散法を見つけたり、十分な睡眠をとるようにして下さい。

但し、飲酒などでのストレス発散はおススメできませんので程々にして下さい。

身体が冷えないように

身体が冷えると腎臓への負担が大きくなります。

冷えは、血流を阻害し血圧を上げてしまい、その結果腎臓の毛細血管を痛めてしまいます。

冷房に長時間あたったり、冷たい物の摂り過ぎに注意し、普段シャワーですませてしまう方は
一週間に一度くらいはゆっくり湯船に浸かり身体の中から温めるようにして下さい。

大切なのは体表面の温度ではなく、体内温度を上げることです。

ーまとめー

腎機能を高め、腎臓病にならないためには普段の生活を見直し、生活習慣病に
なるようなリスクを減らすことが大切です。

そのためには、食生活の改善や睡眠、ストレス発散などが重要になってきます。

 

参考サイト  健康生活

 


麻布リバーストップページ

 


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