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2023-04-18

腸と免疫の関係1


 

今回は腸と免疫の関係につい書いていきたいと思います。
今までは、腸内フローラや腸と肌の関係について書いたことがありますが、免疫についてはあまり詳しく書いてはいませんでした。

そして、近年「コロナウィルス」の流行で、更に免疫力に注目が集まっています。

なので、ここでもう少し詳しく書いていきたいと思います。

免疫とは、私達の身体に備わった自己防衛システムのことをいいます。

病気の原因となるウイルスや病原菌は鼻や口から体内に侵入するため、常に消化器系は脅威にさらされているのです。

そこで外敵(病原菌・ウイルス)から身を守るため、腸には免疫細胞の70%が集まっており、これを腸管免疫」とよびます。

私達の腸は、食べ物を消化吸収するだけのものではなく、体内でも特に大きな免疫器官でもあります。

腸の両端には、口(口腔)と肛門があり、この二ヶ所によって外と繋がっています。

腸の表面積はテニスコート約1面分にも達し、体表面積の100倍以上にもなると推察されます。

腸は体内に体外と同じ組織があるのと同じで、腸管粘膜(腸壁を形成する粘膜)は細菌やウイルス、寄生虫、化学物質などの様々な物質に常にさらされているので、これらの物質から身を守るために発達したのが腸管免疫といい、食事を摂ることで腸から吸収された栄養素への過剰な反応を抑えることも腸管免疫の役割の一つです。

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次回は「自然免疫」と「獲得免疫」について書きたいと思います。


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