日本の慣習では一年の始まりにお煮しめや黒豆などの料理を食べます。
それを「おせち料理」といいますが、由来は祝い事で神様にお供えした食べ物を「お節供(おせちく)」ということからきています。
新年の健康や繁栄を祈って歳神さまに料理をお供えし、年が明けてから神様のお下がりとして頂くのです。
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日本の慣習では一年の始まりにお煮しめや黒豆などの料理を食べます。
それを「おせち料理」といいますが、由来は祝い事で神様にお供えした食べ物を「お節供(おせちく)」ということからきています。
新年の健康や繁栄を祈って歳神さまに料理をお供えし、年が明けてから神様のお下がりとして頂くのです。
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ここ数年の間に関東でも恵方巻が食べられるようになりましたね。
では一体、恵方巻とは何なのか?
縁起のいいもの、節分の夜、その年の恵方(陰陽道でその年の
干支にもとづいて吉の方向を調べ定めた)に向かって太巻きを
食べるという事までは、皆さんご存知だと思います。
では、どのような理由でいつ頃から始まったのかを知っている
方は少ないのではないでしょうか。
前回、皆様に予告していた秋田のなまはげ郷神楽の演奏が
12月17日に催されました。
そして、パティオでは秋田県の名物であるきりたんぽ鍋や
ハタハタの炭火焼き、比内地鶏でスープをとったラーメン
などのお店が出ていましたよ。
かなりの人出でした、年々多くなっているようです。
12時になって1回目の公演が始まります。
なまはげの登場に泣いているお子さんも多かったですね。