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2016-10-05

メラトニンと太陽


私達の脳は太陽の光によってコントロールされていることを
ご存知ですか?

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人間の身体は地球の自転や太陽、月それぞれの
動きのリズムに深く関わっているんです。
これは人間だけでなく、地球上に存在する動物や植物も同じです。

地球の自転は正確には23時間56分、1年は365.2422日なんです。
でも、私達は1日は24時間、1年は365日で生活しています、その時間のズレを
4年に一度のうるう年で調整しているんです。

そして他にも人間と地球の時間にズレがあります
それは地球の時間が24時間に対して人間の体内時計が
25時間で1時間の差があるということ、そこで朝起きた時に
カーテンを開けて朝日を浴びるて身体を目覚めさせるという事が
大切になってきます。

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上記でもお話ししたように、太陽の光は人間の身体と
深く関わっています。

朝、目覚めて太陽の光を眼から受け、それが脳に届き
(実際には脳の奥深くにある視交叉上核)そこから身体全体の
体内時計に指令が出されるのです。

朝になったらセロトニンを、日が落ちてきたらメラトニンを分泌するという
指令もその一つです。
この光は普段私達が使っている電灯などの人工的は明かりでは
代用できません。

太陽の光を網膜で受け取り、それが刺激となって脳に伝わり
脳内の様々な神経を経て松果体に届き、その情報によって
セロトニンの分泌を促進させるのです。

前にもお話ししたように、セロトニンが無ければメラトニンは
分泌されません、太陽の光はそれらのホルモンを分泌するのに
とても深く関わっているんです。

脳だけでなく内臓や皮膚など生命維持活動にとても
深く関わっているんです。

次回はメラトニンを増やして上質の睡眠をとるための方法を
お話ししたいと思います。


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