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2017-08-24

膵臓の病気とその症状2(膵臓がん)


膵臓がんの主な状態


前回は膵臓の病気、膵炎(急性・慢性)についてお話しさせていただきましたが
今回は「膵臓がん」についてお話しさせていただきます。

膵臓がんは50~70歳代の男性に多くみられる癌です。

主に膵管(強力な消化酵素を分泌する外分泌腺とホルモンを分泌する内分泌腺)に
発症する癌を中心に膵臓に広がります。

膵臓がんは初期症状がほとんどみられず、早期発見がとても難し癌であることと
更に膵臓が体の奥に位置することから、それに接している肝臓、リンパ節に癌が

広がりやすいこともあり治療は大変難しいと言われています。

 

 

原因


膵臓がんの原因となる生活習慣やどんな体質の人かはいまのところ不明ですが
年齢的には50~70歳の男性に多く、特にアルコールの過剰摂取や脂肪分の多い食事

喫煙等の生活習慣がある人に膵臓がんにかかる人が多いようです。

症状


初期の場合、特有の症状が出ることはありません。

但し、癌が進行してくると、慢性膵炎で見られるような症状が現れます。
激しい腹痛 胃の痛み 背中の痛み 黄疸 体重の低下 糖尿病の発症や悪化 など

これらの症状が出たら膵臓癌の可能性がありますが、このような症状は
一時的なものや軽いものだったりするので、そのまま見過ごされてしまうことが多く

更に膵臓がんは癌の中でも進行が速いため、転移もしやすく気付いた時には

手遅れになってしまう危険性があるで注意が必要です。


 

参考サイト

オリンパス お腹の健康ドットコム


麻布リバーストップページ

 


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